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今何時?英語で時間を表す方法

 
福山真子
投稿者 福山真子. 更新された: 16 1月 2017
今何時?英語で時間を表す方法

英語で時間を言うのは、レッスン1で習うような基本的なものです。でも忘れてしまいがちです。正しく時間を書くには、○時○分過ぎとか、○時○分前などという表現を上手に使わないといけません。また時間は通常24時間表記ではなく、12時間表記です。

目次

  1. ぴったりの時間
  2. 15分という表現
  3. 30分という表現
  4. もっと例を紹介します
  5. もっと詳しく知りたい方は 

ぴったりの時間

ぴったりの時間を言うには、 o'clock を使います。例えば12時は It is 12 o'clockです。

15分という表現

15分過ぎや15分前などの表現もあります。例えば12時15分と言う時、 It is quarter past 12 (12時から15分過ぎたということです)。12時45分は It is quarter to 1 (1時15分前ということです)。

30分という表現

30分という時、halfという表現を使います。例えば12時半は It is half past 12です。

もっと例を紹介します

こちらには もっと例を書いてみました。例えば12時はIt is 12 o'clock。

12時5分は It is five past 12

12時10分は It is ten past 12

12時15分は It is quarter past 12

12時20分は It is twenty past 12

12時25分は It is twenty-five past 12

12時30分は It is half past 12

12時35分は It is twenty-five to 1

12時40分は It is twenty to 1

12時45分は It is quarter to 1

12時50分は It is ten to 1

12時55分は It is five to 1

もっと詳しく知りたい方は 

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アドバイス

  • 30分より前を言うときは、何分過ぎたのか考えましょう。
  • 30分以降を言うとき、次の時間まであと何分足りないか考えましょう。
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