menu
シェア

有名な天才科学者のまとめ

投稿者 福山真子. 更新された: 16 1月 2017
有名な天才科学者のまとめ

私たちの生活は、科学者の色々な驚くべき発明で、文明が豊かになり、便利な社会が作られてきました。それを発明してくれた偉大な科学者とは、一体誰でしょうか。この記事では、世界の天才科学者を紹介していきます。

こちらもオススメ: 風化と侵食の違い

ホーキング

まず、一人目の天才科学者は、スティーブン・ウィリアム・ホーキングです。彼は、イギリスの物理学者で、筋萎縮性側索硬化症のため、車いすに乗っているので、「車いすの科学者」としても、親しまれています。彼は、1960年代に、筋萎縮性側索硬化症を発症し、生存率5年ほどと言われていたにも関わらず、50年たった今も、健全に生きています。しかし、残念ながら、自分の意志でしゃべったり、書いたりするのが、難しいため、コンピューターによって、言葉を発するようになって、それを使って、人とコミュニケーションできます。

彼は一体何をした科学者かというと、量子宇宙論という分野の開拓者です。というのは、彼は、一般相対性理論と関わる分野で理論的研究を前進させることに成功したからです。1963年にはブラックホールの特異点定理を発表して、これで世界中に名が知れわたることとなりました。

また、1971年には「宇宙創成直後に小さなブラックホールが多数発生する」とするという理論を提唱しました。これもその時代の衝撃ニュースとなって、取り上げられました。その後、1974年には「ブラックホールは素粒子を放出することによってその勢力を弱め、やがて爆発により消滅する」とする理論を発表して、天才と呼ばれています。この理論は今では、ホーキング放射と名前までつけられるほど、偉大な科学者なのです。

ちなみに、彼の人生、生きざまを描いたドラマ、映画、本まで出版されていますので、興味がある方は、是非、手に取ってみてください。きっと、読み応えがありますよ。

クリック

次に紹介する天才科学者は、フランシス・ハリー・コンプトン・クリックです。彼もまた、イギリス人で、DNAの二重螺旋構造の発見したとして、天才科学者と言われています。彼は実は、大学でも大学院でも物理を学んだ、物理学者だったのですが、どうしたわけか、生物学へ転向することを決め、その勉強、研究を熱心に始めていきます。すると、天才だからでしょうか。すぐに才能を発揮し、1953年には素晴らしい論文を発表します。科学雑誌Natureにたった2ページの論文を投稿したことで、世界に名前が知れ渡るようになったのです。

そこで、DNAの二重螺旋構造を示したもので、古くから知られていた遺伝という現象を、具体的な物質的基盤をもった科学的現象である、とフランシス・ハリー・コンプトン・クリックは、断言しました。その後、とても有名になり、その論文発表から9年後の1962年、フランシス・ハリー・コンプトン・クリックはジェームズ・ワトソン、モーリス・ウィルキンスとともにノーベル生理学・医学賞を受賞しました。これは、天才にしかできない功績です。

ワトソン

三人目に紹介したい、天才科学者は、ジェームズ・デューイ・ワトソンです。そう先ほど、フランシス・ハリー・コンプトン・クリックとともにノーベル生理学・医学賞を受賞しました、あのジェームズ・デューイ・ワトソンです。彼は、DNAの分子構造における発見者の一人として、天才と呼ばれてきた、アメリカ人です。彼ら3人は、「核酸の分子構造および生体における情報伝達に対するその意義の発見」を発表し、1962年には、輝かしいノーベル生理学・医学賞を受賞しました。これは、歴史に残る大きな快挙だったので、一躍、世界の天才科学者として、世界中に名前が、知れ渡ることとなったのです。また、日本語でも彼の著書が多く訳されているので、DNAや生物に興味がある人には、お勧めです。詳しく大学院で研究する、大学院生には、必ず読んでおいてほしい論文、著書、となっています。

エジソン

三人目にご紹介する、世界の天才科学者は、もっともっと時代をさかのぼった、古い人です。ご紹介しましょう。誰もが知っているトーマス・エジソンです。一体何をした人なのか、知らなくても、誰もが一度は名前だけは、聞いたことがあるでしょう。ここで、どうして彼が天才と呼ばれたのか、一体何を発明したのかを、おさらいしておきましょう。トーマス・エジソンは、蓄音機、白熱電球など、私たちの生活において、非常に大切なものを発明し、一躍、世界中で有名となりました。

しかし、その天才科学者としてのきっかけは、意外なところから来ていたんです。彼は、15歳の時、列車の駅で、アルバイトをしていました。そこで、駅長の息子が電車にひかれそうなのを見たトーマス・エジソンは、急いで駆け寄り、その幼い子を助けたのです。そのことを駅長はとっても喜び、そのお礼として、トーマス・エジソンに電信の技術を教えてあげました。それが、今後のトーマス・エジソンの科学者としてのスタート地点になっているんです。

ですから、人生わからないものですね。天才科学者になるもとが、こんな幼い子供を、線路から救ったことだなんて、誰が考えたでしょう。そこから、天才科学者の道が開けるなんて、誰もが想像しなかったでしょうが、こうして、天才科学者は生まれたんです。

テスラ

最後にご紹介する天才科学者は、ニコラ・テスラというセルビア人です。彼は、19世紀中期から20世紀中期の電気技師でもあり、発明家として知られています。交流電流、ラジオやラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコイルなど、たくさん、便利なものを発明して、世界を驚かせました。また無線送電システムを提唱しました。

あまり日本では知られていないかもしれませんが、世界的に見れば、非常に有名で、また天才である科学者として、知られているので、この機会に、あなたも、もう少しニコラ・テスラについて、調べてみたり、伝記を読んでみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

以上、知っておきたい世界の有名な天才科学者を書かせて頂きましたが、いかがでしたか。全部知っていたでしょうか。恐らく、知らないことが多くて、驚いたのではないでしょうか。これは、常識とまではいきませんが、知っておいて損はないですし、豆知識として、覚えておくと、誰かにお話してあげることができますね。世界の最重要人物の人々ですから、頭に入れておきましょう。

有名な天才科学者のまとめと関連した記事をチェックしたい場合は、学習のジャンルから探すことができます。

の記事にコメントを書く

あなたは記事をどう思いましたか?
有名な天才科学者のまとめ
有名な天才科学者のまとめ

トップに戻る