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ネット用語の乙の意味

ネット用語の乙の意味

SNSの普及に伴いネットの中で使われるようになった用語がたくさんあります。

ネットの普及と共に言葉として進化をしてきたことになります。

中にはネット用語だったものが「話し言葉」として広まっていることもあります。

ネット用語の中で「乙」という言葉を見かけたことはありませんか?

これは10年以上前のチャット時代にも使用している人がいた言葉でしたが、そのころは「おっ」だったような気もするのですが、記憶が定かではありません。

ネットの中で育った言葉として「乙」という言葉があります。

「乙→おつ」と読みますが、どういう意味なのでしょうか。

お疲れ様です

ネット用語で「乙」とは「お疲れ様です」の事です。

どのように進化し「乙」にたどり着いたかを知る限りご説明していきたいと思います。

「おつかれさま」→「おつかれ」→「おつ」→「おっ」→「乙」とネットの中で進化していったようです。

私の知っている「おっ」は「乙」の前進だったようです。

意味は、言葉の通りお疲れさまですが、略されてこのように変化していきました。

感謝の意味

ネットの世界で、「乙」は感謝の意味も込められています。

お疲れさまという本来のねぎらいの意味としても使うのです。

何かをしてもらったお礼、ねぎらいの意味で「乙でした」と使いユーザーを見かけたことはありませんか?知らないと「なんの事?」わかりにくいものですが、「お疲れさま」の意味だと知れば納得です。

「おつかれさま」の「おつ」の部分が「乙」に変換されたのですから。

なぜ「乙」なのかを考えてみたこともありましたが、「おつ」とパソコンに入力すると「乙」と一発変換されるたのが「乙」なのではないかと思っています。

諸説あるようですが、私は「一発変換」だと思っています。

ありがとうと入力せずねぎらい、感謝の意味のある「乙」という言葉を利用し、ネットの中だけで簡単に会話を交わすことが出来るようにした工夫であると同時に、表現の少なさを感じる言葉でもあると思います。

乙した

何かをしてもらったお礼に一言「乙」と入れるだけで、お疲れさま、ありがとうという意味になりますが、丁寧語もあるのです。「乙でした」とタメ語と丁寧語が略された言葉にも存在することがとても不思議です。

ネットの会話を見ていると、初鍔だった場合「乙でした」と「乙」+「でした」をつけいている場合が多く表情を直接見ることはなくても丁寧に伝えるところは、日本人の奥ゆかしさを感じます。

少し慣れてくると「乙した」と少し短くなり、ユーザー同士の距離感も縮んでいることが伝わってきます。

「乙っす」は、もっと近しい関係になってきたと感じる進化です。

「乙」と最終的にはなるですが、よほど時間がないのか「お」という一文字も見かけたことがあります。「乙」→「お」まで行くとレジェンド級だな!と感心します。

それで会話が成り立つネット社会もすごいと感心してします。「おつかれさま」という素晴らしい言葉があるのに略してしまうのですから。

英語だと「ハロー」で多くの意味を持つことと同じようにも思えますが、日本語のすばらしさはバリエーションだけでなく、表現力のある言葉が多く存在するという事なのです。

ネットの世界で進化した言葉だけでなく、本来の日本語表現の素晴らしさを知ってもらい、ネット用語として進化している日本語も楽しんでもらいたいと年よりじみたことを考えてしまうのです。

 読んでいただいて「乙でした」

やはりネット上の会話に用いることがしっくりくるな~と感じてしまいますが、10代の子たちはラインの会話でも使っているので、話し言葉として世の中に浸透してくるのも早いのではないかと感じています。

60代の男性が正月に「あけおめ。ことよろ。」と年賀状に書く時代になりましたし、お疲れ様を「乙」という日もやはり近いかもしれません。

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